新型ウィルスコロナとアンガーマネジメント

こんにちは。

アンガーマネジメントコンサルタントの石川梨奈です。

最近イライラを感じること、多くありませんか?

昨日、2020年3月4日11時、新型ウィルスコロナの国内感染者は1035人との報道を拝見しました。

知人が発熱が続き、念のため検査を受けたいと区役所の相談センターに相談したのですが、検査対象外と言われてしまい自宅で安静にしているということを聞きました。

新型コロナウィルス行政検査対象とは

以下、 新型コロナウィルス感染症に関する行政調査について_厚生労働省(2020年2月17日) より抜粋

・ 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、入院を要する肺炎が疑われる者(特に 高齢者又は基礎疾患があるものについては、積極的に考慮する) ・ 症状や新型コロナウイルス感染症患者の接触歴の有無など医師が総合的に判断し た結果、新型コロナウイルス感染症と疑う者
・ 新型コロナウイルス感染症以外の一般的な呼吸器感染症の病原体検査で陽性とな った者であって、その治療への反応が乏しく症状が増悪した場合に、医師が総合的 に判断した結果、新型コロナウイルス感染症と疑う者

参考URL  https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596426.pdf
新型コロナウィルス感染症に関する行政調査について_厚生労働省(2020年2月17日)

体調に不安を感じた方、またそうではない方も多くの方が不安を感じているでしょう。
又、怒りの感情を持った方もいるのではないでしょうか

不安な感情は、怒りの感情へ
怒りは第二次感情

怒りは第二次感情と言われています。怒りの感情の裏には、第一次感情と言われる複数の感情があり、その感情が『怒り』となって表に出てくるのです。

今、コロナウィルスという見えないものが世の中をかき乱しています。
コロナ対策として、様々な対策、対応が行われております。
例えば職場では、突然のリモート対応、自宅での勤務。
セキュリティの問題や、コミュニケーション方法、設備の問題などイレギュラー課題が発生します。
教育の現場では、学校の休校、小さなお子さん抱える親御さんは子連れ出勤や、また欠勤しなければならない方もいるでしょう。

卒業式や、スポーツの試合、ライブやイベント、楽しみにしていたものが中止となり、『残念』『悔しい』また『寂しさ』『無念さ』などもあるのではないでしょうか。
体調の不安、収入の不安、事業の不安。きっと不安を挙げればきりがないですね。

欲しい商品の売り切れ、電車などの異動の時など、いつもなんて事の無いことでも「感染しないだろうか」といった『心配』になってしまいます。

これらのネガティブな感情は、イライラになりやすく、i怒りの性質上まったく別のものに向けられてしまうこともあります。

いつもだったらイライラしないことにも、イライラを感じてしまうのは『怒りは第二次感情』だからなのです。

こんな時こそアンガーマネジメント


こんな時こそアンガーマネジメントです。

アンガーマネジメントは、心理トレーニングです。

アンガーは怒りですが、取り扱う感情は怒りだけではありません。

今やとても便利な時代で、ネットを通じて色々な情報を手に入れることが出来ます。

その中にも誤情報はたくさん含まれるので、より注意が必要にもなります。
できるだけ不安を解消して、心を落ち着けてみましょう。

だからと言って様々な問題、課題が解決するわけでもありません。
きっと言いたい事はたくさんあるとは思います。

今私ができること、できないことは何でしょうか。
できること、できないことを見極め、できることをしっかり行っていきましょう。

私たちがいまできること

当たり前のことを当たり前に

1)正しい手洗い

2)普段の健康管理

3)適度な温度を保つ

『新型コロナウィルスを防ぐには』_厚生労働省
2020年3月4日更新

『新型コロナウィルスを防ぐには』_厚生労働省
2020年3月4日更新

1) 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている

2) 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある

※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合

私の知人は、発熱が続いていても検査の対象外と言われてしまいましたが「おかしいな」と思ったら問合せしてみましょう。

最後に・・・

マスクも消毒液も売り切れ・・・そんな状況ですが、今できることを正しく行うこと。

こんな状況だからこそ、助け合い、落ち着いて行動していきたいものですね。
みなさんがご無事でありますように。